この記事では鎌ヶ谷市の花火大会「かまがやの花火」について、実際に子連れで行って感じたことなどをまとめています。
※写真に写っている方の顔はAIツールで変更してあります。
イベントの基本情報
会場とアクセス
福太郎スタジアム&福太郎アリーナ。
北総鉄道・京成電鉄・新京成電鉄・東武鉄道新鎌ヶ谷駅から徒歩25分
駐車場使用不可
所要時間
約1時間
2024年は19:30〜20:30
縁日は16:00〜21:00
打ち上げ花火数
1,500発以上
有料席
観覧スタンド席1席5000円、グランド内桟敷席1マス5000円(1.8メートル×1.8メートル)
子連れでの感想
大人の満足度
★★☆☆☆
子連れでの行きやすさ
★☆☆☆☆
| 正直、かなり残念。第六回ということで非常に人も多く、子連れとして大変な分、いいものが見られるかなと思ったが、凝った演出も派手さもオシャレさもイマイチの花火だった。ただ長いだけといった感じ。同じ花火をまとめてちょびちょび打ち続けるだけのまとまりを繰り返すのはやめた方がいい。縁日も人が多すぎて楽しめない。 |
子連れで参加するときの注意点
・会場(福太郎アリーナ)よりも、市制公園から会場までの道の途中のほうが花火に近いし視界に障害がない。
・人がやたら多い。ベビーカーでの移動は注意。迷子にも注意。
・縁日は人が多すぎてなにも買えない。食べ物は持参すべき。
・会場席は有料。スタジアムの中は1マス5,000円かかるので注意。
・車はアクロスモール新鎌ヶ谷に停めないほうがいい。出るのに数時間かかる。
・ぶっちゃけ苦労のわりに内容はしょぼい。
楽しみにしていた花火

2024年8月11日、私はとあるイベントを楽しみにしていた。
鎌ヶ谷の花火大会、その名も「かまがやの花火」である。
ひと月以上前から街には「8月11日、花火大会で道路が混むよ〜」みたいな看板が出ていたことから、そんなに規模が大きいのかと非常に期待していた。
そして当日を迎え、午後17時に妻とヒナ3羽と一緒に家を出た。
会場は福太郎アリーナ。現地の駐車場は解放されていないとのことで、どこかに車を停めて歩かなければならない。ということで、私たちはアクロスモール新鎌ヶ谷の駐車場にフリードを停めて、歩くことにした。
これが大きなミスだった。
会場までの道程は20分以上
アクロスモールに車を停めた我々は、ベビーカーを使って会場まで歩くことにした。会場は福太郎アリーナ。鎌ヶ谷に住んでいる方ならわかると思うが、新鎌ヶ谷から福太郎アリーナまでは結構距離がある。駅からだと大体25分くらいだ。
アクロスモールを出たのは18時すぎくらいだったが、すでに人が多かった。ベビーカーで進むのは結構しんどいレベル。

鎌ヶ谷警察署も総動員で交通整理、歩行者整理、迷子の対応などをしてくれていた。いま鎌ヶ谷で犯罪が起きたら、対応できるのだろうかと妄想しながら20分以上を歩く。
ちなみにお巡りさんは非常に親切で子連れに優しかった。横断歩道で身を挺してベビーカーを守ってくれた。ありがたや。さすが鎌ヶ谷警察。
会場は大入満員

会場に着くと、すでにそこは万単位(推定)の人間で埋め尽くされていた。
こんなに鎌ヶ谷に人が集まるなんてこと、ある?第六回ということもあり、この花火大会はよほど集客力がある内容なのかと関心していた。
それは間違いだったのだが。
そのときは関心していた。期待値も高まっていた。


縁日エリアへ
この芝生で花火を見ることにした私たちは、開始までのおよそ30分ほどをじっと待たなければならなかった。これはどのイベントでも仕方がないことだが、2歳というレッドエイジを迎えた子供連れにとっては地獄の時間である。
手を繋ぐのも嫌がる。勝手にどんどん探検する。ほっとくと迷子になる。もう神経がぶん回されて疲労困憊になるのだ。こればっかりはどうしようもない。耐えるしかない。
動きたくてしょうがない様子だったので、手を繋いで縁日エリアを覗きにいくことにした。ただし、この時点での人の数からいって、なにも買えないことは予想していた。きっと人がものすごい数いることだろう。
そして縁日エリアに着いた。
人の数は想像をはるかに超えていた。

多いって。

いや、多いって。
これ露店に並んでいる人だよ。
多すぎだって。

いやもはやフェスだよこれ。
フレディ・マーキュリーが蘇って来日でもしたんか?ってくらいの人の数だよ。
当然、なにも買うことはできないので、そのまま娘を連れて芝生へ戻った。
戻るのも一苦労。ただただ取材にきただけだった。何も楽しめない。
絶対に、飲み物や食べ物は持参するべきだと思った。
花火開始!すぐに飽きた子供たち
すでに欲求不満となっているヒナたち。その相手をしながら体力を着実にゼロへと収束させる私と妻。はやく。はやく花火よ上がってくれ。お前たちが上がりさえすれば、子供たちの興味もそちらに注がれることだろう。
そしていよいよ、花火が上がった。
なんのアナウンスもないまま、突然上がった。
どーん。
どーん。
どーん。
いや同じ!同じ花火が点々と上がってる!!
最初はヒナたちも「花火だぁ!」「わぁ!」と言っていたものの、同じものが点々と上がる現状に気づいて、すぐに石拾いやペットボトル遊びを再開した。
帰り道のほうが花火に近い!
この状態が続いて30分ほど。ついに妻が口を開いた。
「よし。帰ろう。」
妻は勘が鋭い。だいたいこういう時の選択に間違いはない。せっかくこの時間まで頑張ったのに、という気持ちはあったものの、大人しくその方針に従うことにした。
まだ帰る人はまばらな中、来た道を戻る。
すると、
帰り道のほうが花火、よく見えるやん!
帰り道のほうが花火、近いやん!
やはり妻の選択に間違いはなかった。より花火を近くに感じながら、混雑を避けて帰ることができたのだ。
鎌ヶ谷市制記念公園から福太郎アリーナまでの道中のほうが、花火をより障害なく近くで見ることができる。ぜひこの記事を読んで来年以降「かまがやの花火」に参加予定の方は覚えておいてほしい。
どーん!
どどーん!
どどどーん!!
いや、やっぱり同じような花火ばっかだな!!
クライマックスに近づくにつれて数は増えたものの、それだけ。基本的にひとつのまとまりには同じ種類の花火を上げ続ける脳筋構成。
もうちょっと考えようぜ。エンターテインメントに強い人、呼ぼうぜ。鎌ヶ谷市。
もうわかったよ。どーーん。
アクロスモールに軟禁される
冒頭で私たちはアクロスモールに車を停めたと書いたが、これが本当にミステイクだった。家から歩いて30分程度なのだから、最初から車で来なければよかった。
アクロスモールの駐車場は帰宅の車で大混雑。もはやピクリとも動かない状態だった。
そんな状態で21時を過ぎた。幸いアクロスモールは23時まで使えるエレベーターがあったので、車を放置してそれを使い、いったん外にでる。
隣のイオンまでいき、スーパーで食べ物を買って屋上に戻ると、車は嘘のようにいなくなっていた。だいたい22時半くらい。まともに車の列に並んでいたら、外に出られるまで2時間以上かかったことになる。
モール内の飲食店「ロイヤルベンガル」などはまだ営業中だったので、そういった飲食店で車が動くのを待つのもいいだろう。ぜひぜひ気をつけていただきたいポイントだ。
まとめ
ということで、2024年8月11日に開催された第六回「かまがやの花火」に子連れで行った感想を書かせていただきました。
結論、超絶大変だったわりに満足度の低い花火と言わざるを得ませんでした。見にいくのであれば、会場までは行かない方がいいです。市制公園から福太郎アリーナまでの途中の繋ぎ道で座って待っていたほうがずっといいです。
そんなわけで、また!
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この記事を書いた人

ルリニコクみみみ。三児の父。音楽家。Webマーケター。28歳のときに第一子誕生。持病のある妻と子育てをするため、コロナ禍前から在宅で働きつつ共同子育てを実施。2021年から家族とのお出かけをブログに書き始める。現在は夫婦で子育てをしながら、ルリニコクというユニットとして活動中。特技は家庭料理とおむつ替え。



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