
今回は新潟県南魚沼郡湯沢町にあるラーメン店「越後維新 湯沢本店」について、店内やお料理の様子、駐車場の有無など子連れ視点での感想をまとめています。
▼子連れでラーメンを楽しむコツはこちら▼

子連れでの感想
美味しさ
★★★★★
子連れでの行きやすさ
★★★★☆
越後維新 湯沢本店は、つけ麺自体の美味しさは国内随一(当社調べ)、子連れでもかなり行きやすいお店でした。カウンター24席、テーブル20席、合計44席で子供用の椅子も完備。実際に私たちも大人数でしたが、すぐに対応していただき、とても美味しく食事ができました。つけ麺の美味しさはもちろん、券売機が現金・クレジット・QR・IC対応なのもありがたい。
お店に行った経緯
私と妻とヒナ三羽、そして私の親父。
合計6人で、秋の越後湯沢にやってきました。
雪はまだない。
あの白い狂気のような景色はありません。
夜ご飯の時間になった瞬間、私の脳裏に真っ先に浮かんだのは、数年前にひとりで訪れたお店。私が方向音痴なゆえ、あのときは大雪の中、駅から遭難しそうなほど迷ったあげくに辿り着いたのですが、燦然と輝いたつけ麺は、まるで神々のご馳走のようでした。
「喰えば世界が変わるぞ」
私のその一言で、今夜の目的地は『越後維新』に決定。
家族とは不思議なものです。自分ひとりの思い出だった場所に、ある日突然、妻と子供たちと親父を連れていくことになる。自分だけの記憶が、家族の記憶に上書きされていく。少し寂しくもあり、でもそれ以上に嬉しい。
思い出を増殖させるのも乙なものです。
お店の様子

国道沿いにそびえ立つ、その店構え。
ああ、これだ。この感じだ。
数年前、雪まみれの私を迎え入れてくれたあの建物に、今回は車で到着しました。なんという文明。なんという成長。あのときの自分に教えてあげたい。車なら、駅から4分で到着するぞ、と。
駐車場も15台ほど停められるスペースがあるとの情報があり、車で行きやすいのはありがたいところです。駐車場は15台分。
中に入ると、まず目に飛び込んでくるのは最新型の券売機。
はい、未来。これは数年前にひとりで来たときにはなかった。

しかもいまは現金、クレジット、QR、ICに対応しているそうで。文明の利器万歳。
子連れ外食において、会計の速さは正義です。財布から現金を出し、小銭を探し、子供が横で何かを落とし、誰かが水をこぼし、背後に列ができる。あの地獄を回避できるだけで、もう星がひとつ増えます。

店内はカウンターだけでなく、広々としたテーブル席もあります。テーブル席20席、合計44席。私たちは6人という、ラーメン店においてはなかなかの圧を放つ団体でしたが、まったく気後れすることなく入ることができました。
そしてすぐに子供用の椅子も用意していただき、ヒナたちも安全に着艦。

着艦。本当に着艦です。
子供を席に座らせるという行為は、空母に戦闘機を降ろすのに近い。角度、速度、機嫌、すべてが大事。少しでも失敗すれば、泣く、立つ、逃げる。ところが子供用の椅子があるだけで、その難易度が一気に下がるのです。
ありがたい。実にありがたい。
メニューの様子

私は大盛りの「辛とん」みんなでそれぞれオーソドックスな「つけとん」を注文。
麺はつるシコという言葉を具現化したような存在。魚沼産の米粉をふんだんに使用しているとのことで、普通の小麦だけでは味わえないもちもち具合が楽しめます。
つけ汁は意外にもあっさり目。わたしは辛みのあるメニューでしたが、もちろん通常のものであれば辛くはなく、子供でも食べられます。

そんで量がね、多いのよ。素敵なことに。並で通常の大盛りくらい。そのことを忘れていて、最後はちょっと胃袋の伸縮具体と戦ったことは内緒。
ちなみにスープ割りはちょっと変わっていて、このようなコップに専用の出汁を入れて出してくれます。

それ以来、家族で越後湯沢に行くときは必ずここに寄っています。
お腹も心も大満足。『越後維新』さん、本当にオススメです。
子連れでこのお店を訪れた様子は動画でも楽しめます。こちらのYouTube動画の4:47あたりから。
店舗情報
※営業時間・定休日・支払い方法などは変更となる場合があります。
| 項目 | 内容 |
| 店名 | 越後維新 湯沢本店 |
| 住所 | 〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1705番地1 |
| アクセス | 越後湯沢駅 東口より徒歩15分/国道17号沿線/関越自動車道 湯沢ICより車で5分 |
| 駐車場 | 約15台 |
| 営業時間 | 11:00〜21:00(L.O.20:50) |
| 定休日 | 当分の間定休日なし |
| 電話番号 | 025-775-7795 |
| 支払い方法 | 券売機:現金/クレジット/QR/IC対応 |
| 席数 | 公式サイト:カウンター24席、テーブル20席、合計44席 |
| 子連れ設備 | 子供用の椅子、食器など |
| Webサイト | https://www.ishin2010.com/ |
この記事を書いた人

ルリニコクみみみ(川上サトシ)。三児の父。音楽家。マーケティングディレクター。28歳のときに第一子誕生。持病のある妻と子育てをするため、コロナ禍前から在宅で働きつつ共同子育てを実施。2021年から家族とのお出かけをブログに書き始める。現在は夫婦で子育てをしながら、ルリニコクというユニットとして活動中。特技は家庭料理とおむつ替え。合同会社ぎあはーとの社長。




コメント