【調査】船橋アンデルセン公園の子連れおすすめポイント!口コミ情報200件をまとめました!

船橋アンデルセン公園は、広大な敷地と多彩なアクティビティが魅力の公園で、子連れのファミリーにとって大人気のレジャースポットです。多様な遊び場と体験型施設、季節ごとの自然の美しさを楽しめます。

といわれていますが、本当にそうなのでしょうか?

実際に行った人たちの口コミが一番信用できると思うのですが、ひとつひとつ見ていくのって大変だし時間がかかっちゃいますよね…

そこで今回は、子連れのみなさんによる200件の口コミをAIで整理して、その実態をまとめてみました!

ぜひお出かけのご参考にしていただけたらと思います!

口コミ元サイト:じゃらんnetいこーよ

※住所、電話番号、地図情報以外の情報はすべて口コミ200件のデータを集めてまとめた内容となります。書かれた方の訪問時期などにより、いま変更がある内容などもございます。

基本情報

所在地

〒274-0054 千葉県船橋市金堀町525

電話番号

047-457-6627

地図情報

開園年

1996年(前身は1987年開園の「ワンパク王国」)

テーマ

デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの世界観

チーパス

対象外

子連れにとっての良いところ

広大な敷地

・多様なエリアがあり、1日中楽しめる

・アスレチックはファミリーコース、力だめしのコース、じゅえむの冒険コース、ダイナミックコースの4種類、難易度に応じたコース設定で、幼児から小学生まで楽しめる

水遊び

・夏季にはじゃぶじゃぶ池が開放され、水遊びが可能

体験型施設

・藍染め体験、ベンガラ染め、パン作り、デコシールなど多様な体験ができる

・動物と触れ合えるゾーンがあり、子供たちに人気

広い芝生エリア

・ピクニックやスポーツが楽しめる

・テントを持参しての拠点作りが可能

・多様な軽食やスナックが販売されており、お弁当持参も可

・ピクニックに適したベンチやテーブルが多数設置

設備・施設

・広い駐車場があり、北駐車場はアスレチックや水遊びエリアに近い

・駐車料金は季節によって変動(通常500円、冬季300円)

・各所にトイレがあり、子供向け設備も充実

・ベンチや休憩スペースが多数あり、疲れた際にすぐに休める

・園内の道は整備されており、ベビーカーでの移動が容易

季節ごとの魅力

桜やチューリップが咲き誇り、花見が楽しめる

水遊びが盛んで、暑さを和らげながら遊べる

紅葉が美しく、散策に最適

冬季限定のイベントやイルミネーションが楽しめる

注意点

混雑

・休日や長期休暇中は特に混雑するため、早めの到着がおすすめ

・駐車場は早い時間に満車になることが多い

持ち物

・夏場は水着や着替え、タオルが必須

・テントやレジャーシートを持参すると便利

・飲食物を持参してのピクニックが推奨されるが、売店も充実している

入場料

大人900円、小中学生200円、幼児100円

年間パスがあり、頻繁に訪れる場合はお得

口コミの抜粋

「子どもが小さい頃からよく行く公園です。ワンパク王国ゾーン、自然体験、メルヘンの丘、子ども美術館、花の城ゾーンと分かれており、それぞれ楽しめますから、お天気の良い日は是非ピクニック気分で出かけてください。花と緑に囲まれてほんとリフレッシュ出来ますよ。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭は是非一度お出かけください。何度もいきたくなること請け合いです。」

まりさん 女性/20代
「暑い日にじゃぶじゃぶ池のような場所で子供と1日戯れていました。大きな水鉄砲や水車もあり、プールほど深くないので小さな子供でも楽しめます。池から見える場所には大きなローラー滑り台やアスレチック、トランポリン広場などがあります。自然に囲まれているぶん、虫も多いので、夏は虫除けスプレーが必須です。」

えりさん 女性/30代

まとめ

いかがでしたでしょうか?

船橋アンデルセン公園は私たちも近場なので、しばしば行きたい場所ではあるのですが、休日はいつもハンパないほど混んでいるので…実際あまり行けていません。

内容としては口コミのとおり、室内の工作展示コーナーやワークスペースなども充実していて、子供にとって本当に楽しい施設だと思います。実際私も子供のころはよく連れて行ってもらい、心ゆくまで楽しむことができました

しかし、大人になってからはヒナ1号(長男)が生まれる前に夫婦で一度行ったきりで、それ以降は行けていないのが現状です。行けた時にはぜひその感想記事も公開したいと思います!

この記事を書いた人

ルリニコクみみみ。三児の父。音楽家。Webマーケター。28歳のときに第一子誕生。持病のある妻と子育てをするため、コロナ禍前から在宅で働きつつ共同子育てを実施。2021年から家族とのお出かけをブログに書き始める。現在は夫婦で子育てをしながら、ルリニコクというユニットとして活動中。特技は家庭料理とおむつ替え

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